句碑⑧句碑「新しい法衣いつはいの陽かあたゝかい 山頭火」

 山頭火は本名を正一といい、大正・昭和前期の俳人です。大正2年に萩原井泉水を師事し、自由律の俳句誌「層雲」で活躍しました。 種田家破産の後、大正13年に熊本市の報恩寺で出家し僧になりました。その後、妻子を捨て乞食行脚で各地を巡り歩きなが ら禅味のある独自の自由律俳句の創作を続け、昭和15年に松山市の庵でその放浪の人生を終えました。 この碑は、平成3年3月に徳山文化協会が創立35周年を記念して建てたものです。