③贈従四位飯田先生旌功之碑
飯田忠彦は、江戸時代後期の歴史家で「大日本史」に記録されていない、後小松天皇以降の420年間の歴史を著書「野史」に書きあらわしました。これは、完成までに30年以上かかった291巻もの大作です。しかし、飯田忠彦は尊王攘夷派の指導者と思われて「桜田門外の変」の時に捕らえられました。これに 怒って1860年(万延元年)に割腹自殺をしてしまいました。63歳でした。 この碑は、大正2年に飯田忠彦の功績を称えて有志によって建てられました。